仕事を教えることはシンプルなことだった…職場で使える虎の巻が話題に…

仕事を教えることはシンプルなことだった…職場で使える虎の巻が話題に…

仕事を教えることはシンプルなことだった

「仕事を教える人へ」と言うツイートが話題になりました。

実はこのイラストは札幌市のものです。

職場で使える虎の巻と題し、発達障がいのある人たちへの八つの支援ポイント(自閉症の場合)として公開されています。

当事者の方たちの体験談を元に発達障がいのある人たちが職場でトラブルになりがちな『認識の違い』を「ギャップ!!」として表現し、その解決策となる支援ポイントを「チェンジ!!」で示しています。

双方の理解が深まるほど「グッドジョブ!!」、発達障がいのある人たちだけに限らず、「人と仕事をする」という上で大事なことが書いてあります。

その1.一目瞭然

虎夫さんは「適当に」という曖昧な言葉に戸惑いました。「ちゃんと」「しっかり」なども同様に苦手です。見本(視覚情報や実体験)で確認するとみるみる完成度が上がりました。

その2.向き不向き

虎夫さんはいろいろな仕事をすると変化に対応できずミスが増えました。1つの仕事を継続して担当すると、集中し正確で素晴らしい仕事ができるようになりました。

その3.順番付け

虎夫さんは作業中に別の指示を受けましたが、どちらの仕事を優先すべきかわかりませんでした。段取りは苦手ですが、優先順位の明確な指示で的確な作業ができました。

その4.指示系銃

虎夫さんは「聞く人」や「聞くタイミング」に迷い自ら指示を仰げず怒られました。あらかじめ指示する人が決まることで忙しい環境や手が空いた時でも積極的になれました。

その5.いつまでに

春子さんは曖昧な「早めに」という言葉のニュアンスが想像できませんでした。期限が明確になることで仕事への集中力が倍増しました。

その6.休憩時間

春子さんは心配性で疲れやすく常に緊張しています。休憩時に一人で過ごし緊張感から解放されることで、効果的にリフレッシュすることができました。

その7.皆の手本に

春子さんは状況を読み取るのが苦手で皮肉や暗黙のルールに気付けませんでした。事前にルールを説明することで、誰よりも遵守することができました。

その8.困ったときは

春子さんは周りを気にしすぎて仕事が手につかなくなりました。あらかじめ困ったときの相談相手が決まることで安心して仕事ができました。

札幌市のホームページにはこれらの他にも「暮らし編」・「学校編」なども用意されています。

理解が深まるほど「グッドジョブ!!」、みんなで考えていきましょう。

ネットでの反応

・発達障害の人たちとの取り組みだね

・こういうのは、知らないと分からないから。

・虎の巻と言うだけあって、簡潔にまとめられている

引用元:https://kwsklife.com/teachingwork-simple/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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